久保田利伸(1962年7月24日生まれ)は、日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー、ラジオパーソナリティであり、コンテンポラリーR&B、J-POP、ポップ・ソウルにまたがる作品で知られる。静岡県に生まれ、駒澤大学で経済学を学ぶため上京した。在学中にはアマチュア・バンドHOTTENTOTSを結成し、1982年にはヤマハ主催の「イースト・ウエスト '82」コンテストでベスト・ヴォーカリスト賞を受賞した。1985年の卒業後は、キティ・ミュージックと楽曲制作およびプロデュースの契約を結んでプロとしての活動を開始し、自身のレコーディング・キャリアを確立する以前から、ほかの歌手への楽曲提供を行った。
その後はソロとしてのキャリアを築き、ミリオンセラーを6作、トップ40入りシングルを33作送り出した。また、岩崎宏美、MISIA、米倉利紀、小泉今日子らに作曲・作詞を提供している。彼の楽曲はテレビドラマでたびたび使用されており、「LA・LA・LA LOVE SONG」はのちに『ReLIFE』のエンディングテーマにも起用された。