Sou(1998年8月19日生まれ)は、2013年から活動する日本の歌手・J-POPアーティストである。2013年1月7日、ニコニコ動画に「独りんぼエンヴィー」の歌ってみた動画を投稿し、歌い手として活動を開始した。2015年12月にはファーストアルバム『水奏レグルス』でメジャーデビューした。以後もインターネット上での投稿を継続する一方、Eveらクリエイターとのコラボレーションを行い、いすぼくろ、ウォルピスカーターとのユニット「おかえりって言え」としても活動した。2019年3月には、初めて作詞・作曲の両方を手がけた楽曲「愚者のパレード」を発表し、同年、マイナビBLITZ赤坂で初のワンマンライブ「Salir」を開催するとともに、セカンドアルバム『深層から』をリリースした。2020年8月にはEP『Utopia』を発表し、同年9月19日には全世界向けオンラインライブ「Sou LIVE 2020 -UTOPIA-」を開催した。2022年にはいゔどっととのコラボユニット・そっとブルーを結成し、「Sou Live Tour Solution 2022」でソロツアーを再開した。2023年には活動10周年を記念してZeppDiverCityでライブ「Orbit」を開催し、2024年4月には「Sou Official Fanclub」を開設した。
アニメ主題歌で特に知られ、テレビアニメのオープニング・エンディングや関連ミュージックビデオを通じて、オンライン上でも強い存在感を維持している。2020年には「Id:Invaded」のオープニングテーマ「ミスターフィクサー」が大きな飛躍作となり、以後も『デッドマウント・デスプレイ』の「ネロ」、『THE NEW GATE』の「世界を射抜いて」、『全修。』の「ただ、君のままで」、『アルネの事件簿』の「Q.E.D.」など、アニメ作品に関連する楽曲を手がけている。近年のアニメ関連リリースとしては、『全修。』のエンディング曲のミュージックビデオが2025年1月24日、『妖怪学校の先生はじめました!』第2クールのオープニング曲のミュージックビデオが2025年1月7日、『アルネの事件簿』のオープニング曲のミュージックビデオが2026年1月8日に公開された。2025年には、『理系が恋に落ちたので証明してみた。』のエンディング曲のミュージックビデオが再生回数1億回を突破した。2023年6月時点で、Eveの「ナンセンス文学」の歌ってみた動画はニコニコで621万回再生を突破し、YouTubeに投稿した羽生まゐご「ハレハレヤ」のカバーは1億1000万回再生を超えている。