Shiori Sasaki (佐々木詩織)

アーティスト

Shiori Sasaki (佐々木詩織)

1993-09-19🎵1

略歴

佐々木詩織(ささき しおり)は、1993年9月19日に神奈川県で生まれた、日本のシンガー、コーラスアーティスト、作詞家である。母はセッションシンガーとして著名な佐々木久美という音楽一家に育ち、幼少期からCM歌唱などでプロとして活動を開始。その後、ジャズ、ポップス、劇伴音楽、子供向け楽曲など、幅広い分野で活躍してきた。 佐々木は洗足学園音楽大学のジャズコース・ヴォーカル科で学び、ジャズヴォーカリストのギラ・ジルカに師事。在学中は選抜ビッグバンド「Get Jazz Orchestra」に所属した。2014年には作曲家・大野雄二に抜擢され、コーラスグループ「Fujiko Chan's」のメンバーとして『ルパン三世』をはじめとする大野作品に参加。これが、現在の彼女のプロフィールの一部を形づくるアニメ音楽の世界への入り口となった。以降、松任谷由実、井上陽水、KinKi Kids、Beverlyなど、数多くの著名アーティストのバックコーラスとして参加し、NEWSのライブツアーでもコーラスとして広く活動している。 歌唱にとどまらず、佐々木は作詞やコーラスアレンジも手がけ、デュオ「ブルー・ペパーズ」やプログレッシブ・シティポップユニット「KNOW」などのプロジェクトではメインボーカルとしても参加している。この「解釈」と「創作」の両面を併せ持つ点が、単なる歌手にとどまらない幅広い創作の領域を彼女に与えている。 2026年、佐々木はこれまでで最も注目される役割を担うこととなった。2008年のカルト的人気を誇るJRPGをアトラスがリメイクした『ペルソナ4 リバイバル』の新たなボーカリストとして発表されたのである(作曲は香山亮汰)。彼女は『ペルソナ4』および『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』のオリジナルボーカリストである平田志穂子の後任となり、2027年2月18日の発売を前に、シリーズを象徴するサウンドの世代交代を印象づけた。 Shiori Sasaki、Sasaki Shiori、あるいは佐々木詩織で検索する人にとって、彼女はジャズのルーツ、コーラスアーティストとしての技術、そしてアニメ音楽を結びつける多才な現代のボーカリストであり、いまやこのジャンルで最も期待されるリメイク作品の「声」として脚光を浴びている。

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