ROOKiEZ is PUNK'Dは、渋谷出身の4人組ロックバンドである。ロック、パンク、エモを融合させた、勢いのあるギター主体の楽曲を持ち味とする。2010年6月のデビュー以来、鋭いフック、攻撃的な推進力、そして日本のアニソン・シーンに自然になじむ作風で評価を高めてきた。
ブレイクのきっかけとなったのは、2010年6月に発売された1stシングル「Complication」である。同曲はオリコン週間チャート入りを果たし、配信ランキングでも首位を獲得した。また、テレビアニメ『デュラララ!!』のオープニングテーマに起用され、ROOKiEZ is PUNK'Dの名を広くアニメ視聴者に知らしめるとともに、アニメ音楽ファンの間で定着させた。
その後も、テレビアニメ『BLEACH』の「song for...」や、『青の祓魔師』第2オープニングテーマ「IN MY WORLD」でアニメとの結び付きを深めた。2011年には、『デュラララ!!』の制作陣とのコラボレーション作『DRRROOKiEZ!! - ROOKiEZ is PUNK'D respect for DRRR!!』を発表し、PSP用ゲーム『デュラララ!! 3way standoff』のオープニングテーマ「DROP」も収録した。
Sony Music JapanのサブレーベルであるdefSTAR recordsに所属し、SRH Clothingや渋谷発のSubcietyとのファッションコラボレーションなどを通じて、音楽以外の分野にも活動の幅を広げた。パンクのエネルギー、エモ色の強いロック、そしてアニメ主題歌での成功を併せ持つROOKiEZ is PUNK'Dは、日本のロックとアニメ音楽の双方に強く結び付けられている。