Dustz

アーティスト

Dustz

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略歴

DUSTZは、2005年10月にフランスの国際学校で幼馴染の友人たちと共にボーカリストのRayを中心に結成されました。彼らは、音楽への情熱を熱く表現するストリート感満載のミクスチャーロックを主に演奏し、ライブパフォーマンスを重視した活動を開始しました。フランス語のラップを音楽に取り入れることで独自のスタイルを確立し、口コミでファン層を急速に拡大し、初期の頃から成功を収めるワンバンドショーを行いました。そして、待望のインディーデビュー作「Future」をリリースし、タワーレコードのインディーチャートで2位、日本カウントダウンで18位を獲得し、音楽ファンの注目を集めました。2009年2月にリリースされたセカンドインディーシングル「Lapis lazuli」は、タワーレコードのインディーチャートで1位を獲得し、夢が叶いました。 2009年5月27日、DUSTZはメジャーデビューシングル「Break & Peace」をリリースしました(TVアニメ『戦国BASARA』のエンディングテーマ)。その後すぐにフランスの音楽フェスティバルに招待され、日本のバンドとして初めてストリートパフォーマンスを成功させ、数千人を魅了しました。成功は続き、10月7日にリリースされたセカンドシングル「Brilliant Day」は、TVドラマ『おれたちは天使だ! NO ANGEL NO LUCK』で使用されました。 2010年にはドラマーが脱退し、DUSTZはボーカリストのRay、ギタリストのKenT、ベーシストのGusの3人のハーフ日本人・ハーフフランス人メンバーのバンドになりました。その年の12月には、世界的に有名なクリエイティブディレクターである小島常司、立花則隆

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Break & Peace