
楽曲について
「the Fourth Avenue Café」は、L'Arc-en-Cielの楽曲であり、スタジオぎゃろっぷとスタジオディーンによる1996年のテレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』で4代目エンディングテーマとして使用された。初出音源はバンドの1996年のアルバム『True』であり、アニメでの起用も同年に行われた。
音楽的には、バンドのロック作品群に連なる楽曲であり、穏やかなミドルテンポの脈動、クリーンなギターの質感、そして力強さよりも物憂さを帯びたメロディーを特徴とする。ボーカルラインはヴァースで抑制を保ちつつ、サビでより大きく開かれることで、J-ROCKシングルらしい鮮明な推進力を失うことなく、内省的な高揚感を与えている。
この抑制的でややメランコリックな調子は、元暗殺者が平穏に生きようとしながらも、なお暴力の影が現在に差している物語によく適合している。楽曲は1997年にシングル化が予定されていたが当時は発売中止となり、最終的には2006年8月30日に「Anemone」をカップリング曲とするL'Arc-en-Ciel通算7作目のシングルとして発売された。のちにオリコン週間シングルチャートで5位を記録した。
このアニメの楽曲
『Rurouni Kenshin』のオープニングとエンディングをもっと聴く

Kissaki (切っ先)
Rurouni Kenshin
Reol

Sonzai Shoumei (存在証明)
Rurouni Kenshin
KID PHENOMENON

Sobakasu (そばかす)
Rurouni Kenshin
JUDY AND MARY

1/3 no Junjou na Kanjou (1/3の純情な感情)
Rurouni Kenshin
SIAM SHADE

Rurou no Katashiro (るろうの形代)
Rurouni Kenshin
Masaki Suda, Tokyo Ska Paradise Orchestra

Quiet Life
Rurouni Kenshin
Taku Iwasaki

Kimi ni Fureru Dake de (君に触れるだけで)
Rurouni Kenshin
CURIO
