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楽曲について
「Magia」はKalafinaの楽曲であり、2011年2月16日にグループの4作目のシングルとして発売された。2011年のシャフト制作テレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の第2エンディングテーマとして起用されており、作詞・作曲・編曲は梶浦由記が手がけている。
本曲はKalafinaのJ-POP作品群に属しながらも、梶浦のプロダクションと強く結びついたシネマティックかつコーラス重視の作風に寄っている。一定のテンポ、暗い和声感、幾重にも重ねられたボーカルラインがヴァースに儀式的な重みを与え、サビでは緊張感や抑制を失うことなく、より大きく開かれた響きを示している。
そうした壮麗さと不穏さの均衡は、魔法少女という前提を犠牲、恐怖、そして過酷な代償へと転化していく同作の内容にも適している。また、「Magia」はKalafinaの商業的にも注目された作品の一つとなり、日本のオリコンチャートにランクインした。のちに2013年のライブ・コレクション『Kalafina 5th Anniversary LIVE SELECTION 2009-2012』にも収録された。
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