YuNiは、日本のバーチャルシンガー、バーチャルYouTuber、J-POP系のオンライン・ポップアーティストである。2018年5月に活動を開始し、5月14日にYouTubeチャンネルを開設、6月14日に最初の動画を投稿した。
キャラクター主導のプロジェクトとして、YuNiは株式会社CandeeとActiv8株式会社の共同制作で生まれた。Activ8株式会社のバーチャルタレントプロジェクト「upd8」には立ち上げ当初から参加しており、キャラクターデザインは桜木蓮が担当している。音楽性は、旋律重視でボーカルを中心としたポップスに基づいている。活動初期には主にカバー曲の動画を投稿しており、活動開始から最初の6か月間は、投稿した動画のミックスも自ら行っていた。
2018年10月26日、YuNiは初のオリジナル曲「透明声彩」をリリースした。その後は自身のプライベートレーベルyunion.waveで活動を続け、2020年にトイズファクトリーからのメジャーデビューを発表した。2021年にはシングル「キライ」とアルバム『eternal journey』をリリースしている。アニメ関連では、『宇崎ちゃんは遊びたい!』のエンディングテーマ「Kokoro Knock(ココロノック)」を担当した。
また、2022年には、自主制作の音楽プロジェクト「cyAnos」も始動した。作詞は内村友美、作曲・編曲は江口亮が担当しており、このプロジェクトから「Who knows the answer」と「Still it was so beautiful」がリリースされた。