上原多香子(うえはら たかこ、1983年1月14日 - 、沖縄県豊見城市出身)は、日本の歌手、女優、元ラジオパーソナリティーである。1995年から活動しており、十代で芸能界入りした。1996年8月、沖縄発のJ-POPグループSPEEDのメンバーとしてデビューし、ダンスとコーラスを担当した。SPEEDは1990年代後半を代表する日本のポップグループの一つとなり、2000年3月31日にいったん解散したのち、再結成した。
1999年、シングル「my first love」でソロ活動を開始し、同作はオリコンチャート1位を記録、50万枚以上を売り上げた。ソロ作品も一貫してJ-POPを基調としており、『ONE PIECE』のエンディングテーマとなった「GLORY-君がいるから-」などがある。
音楽活動と並行して、映画・テレビ・舞台でも女優としての活動を展開した。1999年には映画『ドリームメーカー』のヒロインに抜擢され、辺土名一茶(ISSA)とともに第23回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。その後、NHK連続テレビ小説『てるてる家族』に出演し、2005年には『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』で舞台に初出演、2011年には『恋谷橋 La Vallee de l'amour』で映画初主演を務めた。2015年に芸能活動を再開した。