Steve Conte

アーティスト

Steve Conte

1960-09-23New York City🎵1
本名: Steven J. Conte

略歴

スティーヴ・コンテは、ロックおよびアニメ関連音楽での活動で知られるアメリカの歌手、ギタリスト、ソングライターである。兄のジョン・コンテとともにザ・コンテスのメンバー兼リード・ボーカルを務め、さらにクラウン・ジュエルズも率いている。また、ニュー・ヨーク・ドールズの現リードギタリストでもあり、その役割を通じて、ハードロックやグラム・ロックの影響を受けた演奏のより広い系譜に位置づけられている。 キャリア初期には、Waddi And The Waddettesでリードギターとバック・ボーカルを担当した。音楽業界で知られるようになったのは、1990年代初頭に広く注目を集めたマーキュリー・レコード所属のバンド、Company of Wolvesでの活動による。これらのほかにも、スタジオやライブのコラボレーターとして豊富な実績を築いており、ピーター・ウルフ、ウィリー・デヴィル、メイシオ・パーカー、ビリー・スクワイア、スージー・クアトロ、ジル・ジョーンズ、ポール・サイモン、サイモン&ガーファンクル、フィービー・スノウ、デヴィッド・ヨハンセン&ザ・ハリー・スミス、チャック・ベリー、ウィリー・ナイルほか、多くのアーティストと共演している。 また、エリック・バードン&ジ・アニマルズでも時折ギターを弾いている。アニメファンの間で特に知られている理由の一つは、作曲家菅野よう子と作詞家ティム・ジェンセンとの長年の関わりであり、これを通じて複数のアニメシリーズに参加してきたことである。スタジオ・ボンズ制作の『WOLF'S RAIN』ではオープニングテーマ「Stray」を歌い、サウンドトラックでは「Heaven's Not Enough」と「Could You Bite the Hand?」も歌唱した。アニメ音楽での活動には『COWBOY BEBOP』への参加も含まれ、同作では複数のエピソードで彼の歌声を聴くことができる。とりわけ「Call Me Call Me」で知られ、ほかに「Words That We Couldn't Say」「No Reply」、そしてシリーズで山根麻衣が歌った「Rain」のCD版にも参加している。 さらに、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 2nd GIG』ではシャンティ・スナイダーとともにエンディングテーマ「Living Inside the Shell」を歌い、坂本真綾の『ラーゼフォン』関連シングル「Tune the Rainbow」では、彼女とのデュエット「The Garden of Everything」を披露した。後年にはゲーム『Sonic and the Secret Rings』でもボーカルを担当し、エンディング曲「Worth a Chance」とメインテーマ「Seven Rings In Hand」に参加した一方で、「Midget In A Rocket」と「Lute To A Cow」は最終的なサウンドトラックには収録されなかった。

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協力したアニメ