STEREOPONYは、2007年に沖縄で結成された日本のロックバンドである。ボーカルのAimi、ギターのNohana、ドラムのShihoからなり、ポップな感性を備えたエネルギッシュなロック曲で知られるようになった。
バンドはまず、ラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』を通じて注目を集め、メジャーレーベルでのブレイク前により幅広い層へ知られる存在となった。初期のリリースは、日本のロックシーンにおける新鋭としての地位をすぐに確立し、デビューシングルはオリコン週間チャート入りを果たした。
STEREOPONYは、アニメファンには主題歌でとりわけよく知られている。「ヒトヒラのハナビラ」は『BLEACH』の第17代エンディングテーマに起用され、「Namida no Mukou」は『機動戦士ガンダム00』第2シーズンの第2オープニングテーマとなった。また、YUIと「I do it,」で共演し、バンドをJ-POPやアニメ音楽のより広い文脈にも結びつけた。
1枚目のアルバム『Hydrangea ga Saiteiru』は2009年に発売され、オリコン週間チャートで7位を記録した。バンドは2012年に解散したが、アニメタイアップと作品数の少ないディスコグラフィーによって、STEREOPONYは今なお日本のロックおよびアニソン史における注目すべき存在であり続けている。