Skoop On Somebodyは、1995年に大阪で結成された日本のJ-POPグループである。オリジナルメンバー3人は当初、SKOOP名義で活動していた。デモテープ「ACT OF THE FACT」を送ったことをきっかけに、1996年2月にソニー・レコードと契約し、1997年にシングル「No Make de On The Bed」でメジャー・デビューした。SKOOPとして3枚のアルバムを発表したのち、2000年4月にSkoop On Somebodyへ改名した。この時期には、Club S.O.S.と名付けたシンプルな編成のストリートライブ・スタイルも確立しており、その公演ではKO-HEYがカホンを担当していた。その後はSME Recordsからも作品を発表している。
2000年代前半には、「sha la la」や、TBS系ドラマ『ぼくが地球を救う』の主題歌「ぼくが地球を救う〜Sounds Of Spirit〜」によって、より幅広い層に知られるようになった。同曲はグループにとって初のオリコン週間シングルチャートTOP10入り作品となった。アルバム『Save Our Souls』にはCHEMISTRYとのコラボレーション曲「Two of A Kind」を収録し、CHEMISTRYの『Second to None』収録曲「My Gift to You」でも共演している。アニメでは、『BLEACH』のエンディングテーマ「Happy People」を担当した。
ボーカルのTAKEは、2006年に本名の武田雅治名義でソロ・デビューした。KO-HEYは2009年に活動休止を発表し、2011年に正式脱退したが、その後グループはTAKEとKO-ICHIROの2人体制で活動を続け、2021年にKO-HEYが再加入した。