山崎将義(やまざき まさよし、1971年12月23日生まれ)は、草津出身の日本のシンガーソングライター、ギタリストである。1995年より活動し、J-POPおよびポップ・ロックを中心に、フォークやブルースの影響を受けたソングライティングと、ギター主体のサウンドを特徴とする。デビュー前の東京での活動を経てポリドール・レコードと契約し、1995年9月にシングル「月明かりに照らされて」でメジャーデビューした。その後、「中華料理」、1996年のファースト・アルバム『アレルギーの特効薬』を発表し、同年には「セロリ」をリリースした。
1997年には映画『月とキャベツ』に主演し、その主題歌「One more time, one more chance」はロングヒットとなった。のちにセカンド・アルバム『HOME』はオリコンアルバムチャートで4位を記録した。この曲は、新海誠の『秒速5センチメートル』のエンディングテーマに起用されたことで、アニメの視聴者にも広く知られるようになった。2026年2月には、BOYNEXTDOORのSUNGHOが実写版『秒速5センチメートル』のOST向けに同曲をリメイクして歌唱した。2026年6月には、山崎のデビュー30周年企画の一環として、木村拓哉による「セロリ」のカバーが新たにリリースされ、山崎もそのリリースに参加した。