Kow Otani (大谷幸)

アーティスト

Kow Otani (大谷幸)

1957-05-01Tokyo🎵1
本名: 大谷幸

略歴

大谷幸(Kow Otani)は、東京出身の日本の作曲家、編曲家、ピアニストであり、その音楽は現代のアニメおよびゲームの劇伴を特徴づける一端を担ってきた。大学卒業後の1986年11月、ユウジ・サイトウの音楽制作会社IMAGINEの創設メンバーとなり、1987年に『シティーハンター』でアニメデビューを果たした。この作品で業界内での知名度を確立したのである。 以後、大谷は旋律、オーケストレーション、感情表現を融合させた大規模で映画的な作風で評価を高めた。主な参加作品には『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』、『新機動戦記ガンダムW』、『星方武侠アウトロースター』、『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』、『The SoulTaker 〜魂狩〜』、『灰羽連盟』、『金色のガッシュベル!!』、『アイシールド21』、『パンプキン・シザーズ』、『デルトラ・クエスト』、『オーバードライヴ』がある。さらに、『ガメラ』シリーズの映画数本を手がけ、2001年には『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』の劇伴を作曲した。 大谷の活動はアニメにとどまらずゲームにも及び、1995年の『フィロソマ』でゲーム音楽にデビューし、のちに『スカイオデッセイ』や高い評価を受けた『ワンダと巨像』の音楽を担当した。また、ゲーム原作のアニメ作品である『ナイトウォリアーズ ダークストーカーズ・リベンジ』、『ポポロクロイス物語』、『ワイルドアームズ トワイライトヴェノム』にも携わり、最後の作品ではミチコ・ナルケの楽曲の編曲も行っている。 作曲以外では、DREAMS COME TRUEの音楽監督およびキーボーディストも務めた。大谷のキャリアは、広がりのあるオーケストラ的なアニメ音楽とゲーム音楽と強く結びついており、アニメとゲームの両分野にまたがる著名な日本の作曲家の一人となっている。

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協力したアニメ