略歴
久保田恵子(Keiko Kubota、1985年12月5日 - 、東京生まれ)は、日本の歌手で、アニメ・ゲーム音楽での活動で知られる。スペースクラフトという日本の芸能事務所に所属してから歌い始め、若菜、Kaori、吉田有希、伊藤彩華ら、同じく駆け出しのボーカリストたちとともに小規模なコンサートに出演した。
レコーディング活動は、梶浦由記による『ツバサ・クロニクル』挿入歌「風の街へ」で始まった。この歌唱ではアルトの音域が際立ち、クレジットは FictionJunction KEIKO となった。その後、伊藤彩華とデュオ「Itokubo」を結成し、「Beautiful Katamari」を発表した。約2年間ともに活動したのち、プロジェクトは2007年1月に終了した。2007年には Kalafina のオーディションを受け、Wakana とともに初期メンバー2人のうちの1人となった。その後、ソニーが追加オーディションを実施し、3万人の応募者の中から Hikaru と Maya がシングル「Sprinter/ARIA」のために加入したが、Maya はその後まもなく脱退した。続いて Kalafina は、『空の境界』第1作から第3作までのエンディングテーマをまとめた「oblivious」をリリースし、「Lacrimosa」などのシングル、さらに『空の境界』の全7曲のテーマ曲と追加曲を収録したアルバム『Seventh Heaven』を発表した。
同時期には梶浦由記のライブにも出演しており、2008年4月の公演を皮切りに、同年7月31日のDVD収録公演、同作の発売を記念した12月公演、さらに2009年7月の『Everlasting Songs』ツアーにも参加した。『Pandora Hearts』の「Parallel Hearts」以降、FictionJunction は FictionJunction KEIKO のような個別のサブユニットではなく、コラボレーション名義としてクレジットされるようになった。Keiko は2018年4月1日に Kalafina を脱退したが、FictionJunction には引き続き参加していた。その後、2020年4月16日に Avex からソロデビューすることを発表した。


