Hi-Fi CAMPは、2007年1月に仙台で結成された日本の音楽グループである。メンバーはKIM、SOYA、AIBA、TOSHIROの4人。特定のフロントマンに依拠せず、ツインボーカル、キーボード、DJという編成を軸に結成されており、KIMはボーカル担当で1981年12月8日青森県生まれ、SOYAはボーカルおよびMC担当で1983年10月19日仙台生まれ、AIBAはキーボード担当で1984年2月9日仙台生まれ、TOSHIROはDJ担当で1983年7月3日仙台生まれである。KIMとAIBAが所属していた同じバンドに、仙台のクラブSENDAI Neo BrotherZで活動していたSOYAとTOSHIROが加わる形で結成された。所属はエドワード・エンターテインメント・グループで、メンバー4人全員が仙台在住であった。
2007年10月にフォーライフミュージックと契約し、2008年6月4日にシングル「キズナ」でメジャーデビューした。同年には、SMAPのシングル「この瞬間、きっと夢じゃない」を提供している。2009年にアルバム『1st BEST』、2010年に『2nd BEST』、2012年に『SUNRISE』およびミニアルバム『Love For All』、2013年に最後のオリジナルアルバム『LIFE GOES ON』を発売した。『2nd BEST』発売時には、TOSHIROが「2nd BEST MEGA MIX」を制作し、公式ホームページで無料配布した。のちにポニーキャニオンへ移籍し、「この手伸ばして」と「Boys Be Ambitious!!」で『FAIRY TAIL』のエンディングテーマを担当した。
2012年には、メンバー自身も東日本大震災の被災を受けたことから、復興支援プロジェクト「わらしべ長者・絆」を立ち上げた。2013年3月20日、SOYAの脱退に伴い解散することを発表し、メジャーデビュー5周年にあたる2013年6月4日に仙台darwinでのライブをもって活動を終了した。ベストアルバム『んでねBEST』は、2013年7月3日に発売された。