BLUE ENCOUNTは、2004年に結成された熊本出身の日本のロックバンドである。ポップパンク、ポップロック、J-POPを融合させた勢いのあるサウンドを持ち、パンチの効いたギター、強いメロディ、感情をまっすぐに伝えるボーカルを持ち味としている。メンバーはボーカルのYuuma、ギターのRyuta、ベースのKaito、ドラムのTakahiroを中心に構成されており、この編成がBLUE ENCOUNTを日本のロックシーンとアニメ音楽の両方で際立たせてきた。
とりわけアニメタイアップで広く知られており、『My Hero Academia』のオープニングテーマ「Survivor」や、『The Seven Deadly Sins』のエンディングテーマ「Polaris」などを通じて、より多くのリスナーに知られるようになった。2015年のSpace Shower Music AwardsではBest New Artist賞を受賞しており、アルバム『DREAMS』もディスコグラフィーの中で注目される作品の一つである。近年では、『YAIBA: Samurai Legend』のオープニング曲を担当し、同作第2クールでは新たなオープニングテーマとエンディングテーマも手がけたほか、2026年放送の『From Old Country Bumpkin to Master Swordsman』Season 2のエンディングテーマ曲を担当することも発表されており、アニメ音楽の分野で継続的な存在感を示している。