熊木杏里(1982年1月27日生まれ)は、日本のポップス系シンガーソングライターであり、長野県千曲市出身である。ボーカルとギターを中心に活動し、J-POPおよびシンガーソングライターの系譜に連なる作品を発表している。メロディーを重視した楽曲と、アコースティックで内省的な作風を特徴とする。
2001年にテレビ放映された歌手オーディションで優勝し、2002年に活動を開始した。2002年2月21日にシングル『窓絵』でデビューし、2003年には初のアルバム『殺風景』を発表した。
2005年にキングレコードへ移籍し、同レーベルで2作目のアルバム『無から出た錆』を発表した。その後も映画、テレビ、広告の各種プロジェクトに向けた楽曲制作と歌唱を続けた。2011年にはワーナーミュージック・ジャパンへ移籍し、ミニアルバム『and...Life』を発表した。翌2012年には、デビュー10周年をアルバム『光の通り道』で迎えた。
アニメ関連の仕事としては、新海誠の映画『星を追う子ども』のための「Hello Goodbye & Hello」のほか、『Rewrite』のオープニングテーマ「End of the World」、『Charlotte』のエンディングテーマ「君の文字」がある。